Cherim boat は障がいのある子どもたちの社会体験やスポーツを
支援する団体です。
           


cheri はフランス語で”いとしい”とか”最愛の”の意味
m は”夢”           
boat は”ボート”


みんなのたくさんの思いがこの港から広い海(世界)へはばたけますように!
という願いをこめてつけました。

訪問していただいたご感想やご意見を
お聞かせください。






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Cherim boat 活動記録





2014.12.31
活動を初めた2014年、たくさんの方々にご支援・ご協力をいただきました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
来年もメンバー一同子ども達とともに成長していけるよう頑張ります。
よろしくお願い致します。

2014年 Cherim boatの振り返り

12月の活動報告
12月は12日26日に活動を行いました。

Cherim boatの活動をはじめて、3ヶ月が経とうとしています。
少しづつではありますが、形になりつつあります。
より多くの方々に活動を知っていただき、たくさんの子ども達に参加してもらえるように、来年も頑張ります。

これから更にデフキッズのみんながスポーツや社会の中で活躍できる場が広がっていくように活動していきます。

今年は東京オリンピック招致が決定しました。
パラリンピックの認知度が上昇してきたように、デフリンピックを、皆さんに知っていただくべく広報活動にも力を入れていきます。



フットサルの動画を配信します!ぜひ、ご覧ください。
しゅわdeフットサルinおおいた No1
しゅわdeフットサルinおおいた No2
しゅわdeフットサルinおおいた No3



2014.11.11
11月11日の大分合同新聞社朝刊に
「しゅわdeフットサルinおおいた」の記事が掲載されました。

少しでも多くの方々の目にとまってくれると嬉しいです。
子ども達の生き生きした表情と矢野さんの指導の様子がよく撮れている1枚ですね。

そして、「デフリンピック」のこともたくさんの方々に知って欲しいな。
パラリンピックと違い、まだまだ認知度が低い。
そして、選手自身に係る負担も大きい。

オリンピックに出場する選手と同じくらいの設備や金銭的な支援もして欲しい。

Cherim boatは「デフリンピック」の知名度向上を応援します。

Cherim boat通信第1号が出ました。こちらからご覧ください。



2014.11.8
しゅわdeフットサルinおおいた
トキハ別府店8階フットサルコートにて行われました。
コーチとしてデフリンピック2013ソフィア大会日本男子代表コーチの矢野コーチをお迎えしました。

開会式の時は雨がパラパラと降っており、とても心配しましたが、子ども達の元気に雨雲も泣くのをがまんしてくれたようです。
無事に全行程を終えることができました。

子ども達の笑顔、そしてやる気≠見て、また次回の開催を決意しました!

よっくんのしゅわ教室

フットサルのあとは、懇親会を兼ねたしゅわ教室が行われました。
今日のお題は「自己紹介」
まずは、よっくんからお手本。。。
そして、参加者みんな自己紹介をしました。
あいさつ、名前そして趣味。
笑いの絶えない、楽しい手話教室でした。



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