障がいのある子ども達の社会体験やスポーツ活動を支援し、ノーマライゼーション社会の実現を目指します。
Cherim boat は障がいのある子どもたちの社会体験やスポーツを
支援する団体です。
cheri はフランス語で”いとしい”とか”最愛の”の意味
m は”夢”
boat は”ボート”
みんなのたくさんの思いがこの港から広い海(世界)へはばたけますように!
という願いをこめてつけました。
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活動記録
昨年度は「しゅわdeフットサルinおおいた」と題し実施したこのイベントも、本年度はよりデフスポーツを大分で定着させていくための次なる一歩を目指して、「デフフットサル教室」とネーミングを改め、今回は山口・九州ろう者サッカー協会様のご協力、豊和銀行様からの助成金をいただき、開催する運びとなりました。
ただいま、ご参加いただける方を募集中です。
デフキッズのみんな、コーダのみんなそしてお友達をたくさん作りたいお友達もお待ちしています。
また、スポーツの指導者を目指している方々もぜひプロの指導をミニ来てください!
きっと参考になると思います。
みんなで楽しい時間を過ごしましょう!!
2015.11.1
大分大学開放イベントに参加しました!
Cherim boatとして、外でのイベント参加は初めて。
子どもたち、保護者の皆さんそしてスタッフもはりきって参加してきました。
この日のために準備した私たちの団体を紹介するチラシと12月5日に行われるフットサルのチラシをスタッフと子どもたちで各ブースに配布させていただきました。
このような機会を得て、たくさんの方々に私たちの活動を知っていただけるのは本当に嬉しい限りです。
この日は、子どもたちにも物品販売のお手伝いもしてもらいました。
自分たちが作った物を買っていただく、そのお金を握った小さな手に何を感じてくれたでしょうか?
これからも子どもたちにとってより良い活動ができるよう、スタッフ一同頑張ります。
さあ!開店の準備ができたよ!
いかがですか〜!!
みんなで作ったまつぼっくりのツリーをはじめヘアアクセサリーや不要なおもちゃ、本などたくさんの商品がたくさんならびました。
机の前にはみんなが書いてくれたお店の看板も。
大学のイベントもいよいよ終盤。子どもたちが最後の追い込みでお店の前を通っている方々に声をかけます。
買ってくださった皆さんありがとうございました。
2015.9.20
こ
の度、豊和銀行様より、「しゅわdeフットサルinおおいた」のご支援をいただけることとなりました。
私たちの活動を通して初めてのご支援をいただいたイベントを行えることを本当にありがたく思います。
素敵な心に残るイベントができるよう、スタッフ一同頑張りたいと思います。
2015.3.21
先日、参加した「JFA・キリンファミリーフットサルフェスティバル」の開催レポートがアップされました。
大会のあと、大分県サッカー協会の方と私たちの日頃の活動のことや、現在の問題や課題、これからの将来に向けての内容を丁寧にまとめてくださっています。
来年はメンバー全員で緑のコートを元気いっぱい走っている姿が見れるよう、また大分が「モデル県」「先進県」となれるように、私どもと大分県サッカー協会の皆さんと意見の交換をしながら進んでいきたいと思っています。
「JFA・キリンファミリーフットサルフェスティバルin大分」の開催レポートは
「こちら」
から
2015.3.8
Cherim boatのメンバーと有志で「JFA・キリンファミリーフットサルフェスティバル」に参加しました。
初めは、試合運びもわからなかったり、自分のモチベーションもなかなかあげきれない子どももいましたが、試合を経験していくたびだんだん自分から動けるようになってきました。
また、元フットサル日本代表の相根さんにレクチャーを受けたあとの午後からの試合は、子どもたちの目の輝きも動きも格段に良くなってベンチで応援する子どもたち・お母さん・メンバーの応援も盛り上がりました。
この経験を今後のCherim boatの活動にぜひ生かしていきたいと思っています。
一日頑張った子どもたち・お母さん・コーチみんなに拍手!!
2015.2.27
今日は身体を動かしたあと、「ふうせんバレーボール」にチャレンジしました。
はじめて触れる「ふうせんバレーボール」の大きな風船に最初は戸惑い気味だった子どもたちも、少しづつ練習を重ねていくたびにあつかいが上手になり、最後は向かい合ってパスができるようになりました。
いろいろなスポーツを体験することで、子どもたちの可能性や感覚を刺激して、新しい体験と発見そして、出来た時の歓びを感じて欲しいと思います。
一番関心したのは、どうしたらうまくいくのか、しっかりと話を聞いてやってみる・・そんな姿が見れたことです。
2015.2.13
今日も元気に身体を動かしました。
そして、今日はENSOUNDさんからお借りした「抱っこスピーカー」をみんなで体験しました。
人工内耳の補聴器をつけたままの時と、外した時とでどのように違うのかも試してもらいました。
音は耳からだけではなく、胸や腕、背中身体全体で感じることができます。それをこの「抱っこスピーカー」で感じてくれたようです。
ご協力いただいたENSOUNDの管さんありがとうございました。
1月の活動の振り返り
2015.1.9 2015.1.23
昨年は活動開始の記念の年でした。
私たちの活動にご賛同いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
今年もスタッフ全員で、子ども達と共に笑顔で活動できるように工夫しながら頑張ります。
よろしくお願い致します。
今年初めての活動は、フットサルとボディーパーカッションをしました。
身体全体を使ってリズムをとってリズムをあわせて楽しく出来ました。
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